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漫画の感想と妄想

【進撃の巨人】進撃の巨人クロニクル感想

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進撃の巨人クロニクル、見てきました!

公開日の17日㈮、仕事終わらないと泣きながらもレイトショーで観に行きましたよ〜

新しく横浜駅にできたTジョイ横浜ってところで、初めてニュウマンにも入ったんですが、お店があちこち閉まって入り口も封鎖されてるもんだから、どうやって映画館にたどり着いたらいいか分からず歩いては行き止まりでクッタクタ。

このご時世なので夜ご飯食べる場所もラストオーダー終わってるとこしかなくて、でも駅の外出るのは面倒くさくてで、映画館のホットドッグとポップコーンでお腹を満たすというあまり良くない食事をして。

21:55の回からでした。まさかレイトショーで見るとは思ってなかったんで、せっかくムビチケ買った意味は無かったかな。損はしてなくてよかった。

コロナ以降初の映画館だったんですが、レイトショーで人が少ないだけでなく、前後右隣に人も居ないので快適快適。隣にどかっと通勤バッグを置きました。

座席もF列指定で、私より前に人がいないという奇跡…!空気もきれいな気がして大満足でしたとさ。

 

以下、進撃の巨人クロニクルを見た感想です。

考察とかしているわけではなくただただ映画を見たときの心情思い出して書きなぐっています。

 

ただの名シーン集か・・・

正直どんな話だろうと楽しめるとは思ってました。

カルラが食べられてしまうシーンはいつも直視できないので、あれくらいサラッと流してくれたほうがわたしとしては有り難かったです。

ハンネスさんの声が藤原啓治の声に聞こえて、ん!?!?となり、なぜか懐かしくて既に涙。

でも後半のハンネスさんは声が違ったので、わたしの思い違いが幻聴が聞こえたのかもしれません。

 

年代と共にサラサラおさらいしてくれるので、まあこれくらいがちょうどいいよなと思いながら眺めてました。それにしては、エレンが調査兵団に入ったと思ったら長大型巨人出現してはやwとなりましたがアニメもこんなんだった気がします。

でも重要な部分と思われるシーンは丁寧に描かれてました。ミカサがエレンがもうこの世に居ないことに絶望する回想シーン。動揺してる立体機動のシーンから、幼少期にマフラーをエレンから巻いてもらうシーン、死んでしまったら貴方を思い出すこともできないと涙するシーン、、ミカサの想い、表情、声、すべてが美しくて泣きました。

本当にミカサには幸せになってほしいです。ミカサの幸せがエレンと共にいることであるなら、エレンはミカサに生きてほしいと思っていると思いますが、一緒に死ぬのも幸せなんじゃないかな。余計なこと考えて涙が止まらなくなりました。

そういえばエレンってミカサにマフラー巻いてあげるとき、頬赤らめる描写って元々ありましたっけ?なんかとっても萌えました。

 

この後の104期が一体となってガス補充するシーン、ジャンがかっこよくて好きなんですが、ここは残念ながらカットでした。

でも名台詞はすべて拾ってくスタイルで、トロスト区戦での「みんな死んだ甲斐があったな」や「海を見に行くんだろ」というアルミンは何度も取り上げられてましたね。

たしかに思い返せばシーズン3までは「海を見ること」がエレンとアルミンの約束であり強い信念であるので何度もこの台詞が使われてきましたが、これを強調されてからのラスト(シーズン3でもクロニクルでも)、「むこうにいる敵全員殺せば自由になれるのかな」と呟いたエレンの絶望感はもう言葉になりませんでした。あんなに渇望していた海に喜ぶアルミンと父の記憶で海の向こうにも自由が無いことを知ってしまったエレンの対比が切ない。海の向こうに行けた者は自由を手に入れた者だと生き生きと語るエレンが、この先のストーリーを知っているとこんなにも辛いのか、と。

 

先走りすぎました。

 

リヴァイ班はやっぱりアツくて、そんな描写は多くないけど兵長の「悔いのないほうを選べ」とかリヴァイ班の戦闘シーンはよかったです。

でも女型の登場は何度見てもゾワゾワして、史上最大の敵が出てきて、本当にここは記憶なくしてもう一度見たくなりました。

あんな総攻撃にも耐えられて、リヴァイ班も一瞬で殺してしまう、、敵ながら圧巻で。

兵団のマントを被りながらエレンに近づく女型の中の人がアニメより長く登場していた気がして(気のせいかも)誰だ?誰だ?ってなるあの感じ、何度も言いますが本当に記憶なくして見たい。

 

女型も鎧も超大型も顎も正体を明かすまでの時間はあっさりだけど、ストーリーは崩さない進行で一安心。

エレンが座標を手に入れたシーンまでは割と駆け抜けていたような。

 

エレンが連れ去られたことに落ち込むアルミンとミカサを励ますハンネスさん。エレンとミカサを助けようと巨人に立ち向かうハンネスさん涙

そして俺は何も変わってない、何もできないというエレンに、そんなことない救われてるというミカサ。美しい。何度だって巻いてやる、と言って素手で巨人に立ち向かったエレンは座標GET!

このシーンのエルヴィンは片腕無くしても突き進むことを止めず、団長はこの人しかいないなと思うのでした。

 

そのシーンからのレイス家問題、ウォールマリア奪還作戦へと物語は進んでいきます。ライナーには好戦したものの、ベルトルトの迷いが消えた戦いと獣の巨人の出現に調査兵団は窮地に陥ります。

 

わたしは獣に勝つ算段をエルヴィンがリヴァイに話すシーンが好きです。これまでもピクシス司令やザックレイに夢を話している描写はありましたが、調査兵団員にその思いを伝えたのはここが初めてです。

 

「今すぐ地下室へ行きたい」

 

「でも死んでいった仲間が見ている」

 

この心の葛藤、一人のエルヴィン・スミスとしての気持ちと、調査兵団団長としての使命と。

エルヴィンは直前まで選択できず、その代わりリヴァイが選択するというシーン。

冷徹そうな彼の人間らしい描写にリヴァイ含めて読者のわたしも戸惑いと、切なさとを感じているのだと思います。

 

「獣は俺が仕留める」

 

かっこいいです兵長

 

特攻していくエルヴィンと新兵たち。次々と獣の攻撃を受け死んでいく中、兵長が獣を追い詰めます。もう涙無しには見られない。

最後の最後で4足歩行の巨人に獣は連れ去られてしまいますが、兵長はエルヴィンとの約束を果たすため追いかけ続けます。

 

その時、ベルトルト戦に勝利したエレンたちと黒焦げになってしまったアルミンと合流してしまいます。

この選択が一番残酷です。

 

 

フロックが連れてきたまだ息をしているエルヴィンと息のしているアルミン。

調査兵団にはエルヴィンが必要だという強い思いから兵長はエルヴィンを選択しますが、エレンとミカサはそんなのおかしい、アルミン無しではベルトルトを倒せなかったしこれまでの戦も勝てなかったと訴えます。海を見たいと語り合っていた3人のことを兵長も見てたんですよね。

エレンと、特にミカサは兵長に敵意を抑えきれず乱闘に。そんななか、フロックが「まだ地獄を見てもらわなきゃ」という理由から連れてきたことを言い放ちます。

巨人化の注射を打とうとして腕を弾かれたことも重なり、リヴァイ兵長はエルヴィンのことを「地獄から解放してあげたほうがいい」と思うことにして、アルミンを巨人化させることを選択しました。

 

エルヴィンには地下室の答えを知ってほしかった、もうほんとにすぐ目の前に答えがあったのに。でもその地下室へ行くためにはエルヴィンの犠牲があったからこそたどり着けたものであり、彼は一度死を選択したのだから無理やり生き返らせるのも地獄だったのかもと今回改めて思いました。

 

初めは殺したいと思っていた相手から、いつの間にか彼の右腕として活躍し、団長としての彼の一番の理解者であったリヴァイの心情を探ろうとすると切ない気持ちが止まらなくなり苦しくなります。

でもリヴァイは彼の意志を継ぐものとして、この決断を後悔せずに突き進むんだろうなと。たまに後悔してたらほんと泣いちゃうけど。エルヴィンの部屋に通ってたりしたら泣いちゃうけど。

ミカサが「死んだらエレンのことを思い出せない」と言った台詞がなぜか頭から離れません。

 

そして生き残ったアルミン。彼は団長と自分を比べて辛い日々を歩まなければなりません。

でもリヴァイが選択したこと、そしてエレンとミカサの強い思いの結果であることに自信を持って突き進んでほしい。

この二人が喜んでいるシーンと、今の原作の状況との比較がもう辛すぎて。

エレンはこんなにもアルミンが大好きで、絶対失いたくない存在のはずなのに、なぜ今こうなってしまっているんだろう???が止まりません。

正直このあたりのシーン(マーレ編)は31巻まで毎日無料キャンペーンで読んだだけなので記憶がうろ覚えなのです。敢えて漫画は読み返さずに、アニメで楽しんでいこうかなと思っています。

 

エレン父の記憶と一年後の海のシーンを経て終了。名場面をぶっ通しで見せられて、涙は止まらないわいちいち脳内で感想をつぶやいても処理が追いつかないわであっという間の2時間でした。

ファイナルシーズン前に再度59話分をおさらいしたいと思いました。漫画の続きも楽しみです。

 

 

ファイナルシーズンに向けて気持ちが高まる!

 

5月末に進撃の巨人公式からPVが発表されて、もう映画公開の7月までたどり着きました。

長い長いと思いながらももうあっという間にファイナルシーズンスタートするでしょうね!

 

マーレ編好きなんです。国が違えば正義も違うのかと、物語の深さに感動したものです。

今までエレン視点で物語を追っていたのに対し、ライナーが何を考えていたのかが描写され、彼にとっての正義をこんなにもすんなり受け入れることができる自分に驚きました。

これまで人類が辿ってきた歴史そのものなんだろうなと思うと、突然世界史の勉強がしたくなって去年は世界史の本読んだりしてましたw

漫画であれだけ感動したので、アニメからハマったくちのわたしはアニメで数倍感動できると思っています。映像も良いし、声優も良いし、BGMも最高だしでこんなに期待してるアニメは他にありません。

 

仕事で嫌な毎日ですが、アニメ開始を楽しみに生きようと思いました。

ここまで長い駄文に付き合ってくださった方がいましたらありがとうございました。何言ってるか分からないと思いますが、まとめると【進撃の巨人最高】です。

 

 

二千年後の君へ~シガンシナ陥落①~

二千年後の君へ~シガンシナ陥落①~

  • 発売日: 2017/07/26
  • メディア: Prime Video